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きたえーる クライミングウォールの
使用方法が変わります。
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★ 木曜日のクラブ使用日は、道内各
団体(山岳会、クライミングクラブ、
その他)に貸し出しを行います。
また、一般の利用者も同時に利用
可能です。
詳細を読んでご利用ください。
7月の申し込み受付は、6月の末日まで
とします。
8月以降の申し込みにつきましては、
前月の10日までにお願いいたします。
★ ルート整備作業。
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☆☆参加者
石井昭彦
橋村昭男
奈良誠之
川股 心
他、多くの方
が手伝いにきて
くれました。
次回は、3〜
4ヶ月後の予定
です。
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きたえーるクライミングウオールのルートセット作業が、5月6日に行われました。
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きたえーる クライミングウォール
申込み方法及び使用方法 (クラブ使用日)
2003年 5月
1、 きたえーる クライミングウオール(クラブ使用日)の使用を希望する団体は、
別紙「きたえーるクライミングウォール使用申込書」に必要事項を記入し下記の方
法にて申し込む。
1)郵送にて申込先(別記)に提出する。
2)インターネット(アドレス別記)を利用して申し込みを行う。(正式申込書は当日
持参すること)
3)一般開放日等に直接運営責任者に提出する。
2、 申し込み締め切り期日は、使用前月の10日までとし、北海道山岳連盟は決定の
通知を速やかに行う。
3、 複数の団体から申し込みがあった場合は、クライミング常任委員が公平に割り振りをする。
4、 会員数の少ない団体が同日に申し込んだ場合は、2団体の使用を認め、料金は均等割とする。
5、 使用日の決定は、北海道山岳連盟ホームページ・クライミングニュースで行うが、
必要に応じて電話、E-malでも行う。
6、 中学生以下の団体、個人は引率責任者(又は保護者)の同伴を必要とする。
7、 高校生の団体使用には引率責任者を必要とするが、個人使用の場合は必要としない。
8、 使用当日は、下記のことを遵守すること。
1)クライミングウオール前の受付にて、正式申込書(代表者印のあるもの)を提
出し、必要料金を支払うこと。
2)使用するロープ、クライミング用品は各団体で準備をすること。
3)マットやロープのセットが不明の場合は、運営管理者に協力依頼をすること。
4)団体会員以外の一般利用者への使用も認めているので、譲り合って利用すること。
5)指導員室には、備品、徴収金等が管理されているので、無断で出入りしないこ
と、また、ロープ、クライミング用品、個人の物等を置くことを厳禁します。
6)北海道山岳連盟の運営管理者、運営責任者はSTAFFベストを着用しています
ので不明な点はよく聞いてから使用してください。指示に従って、気持ちよく
利用できる様ご協力ください。
9、 中学、高校生等で講習が必要な場合には、別途料金にて指導を行います。運営責
任者に連絡してください。事前に申し込む場合には、申込書に講習希望と記入してください。
10、 事故の無い様に正しい方法でクライミングをお楽しみください。尚、誓約書に記
載のあるとおり、事故の責任は使用団体が負うこと。
◆ 申込書郵送先:〒072-0006 北海道美唄市東5条北6丁目2−21
北海道山岳連盟クライミング委員会 奈良憲司 宛
◆ 申込E-mail アドレス nara3@aqua.ocn.ne.jp (奈良) п@090 6449
0074
mhayashi@hokkaido-np.co.jp (林)
hiroke-n@d8.dion.ne.jp (長井)
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